脚本を公開しているホームページを参考にしながら書く手段もあります。

オリジナル脚本の書き方

脚本を手掛ける場合に知っておかなければならない事を記載します。

 

柱=場所と時間を指定する際に用いる、柱から柱までの間がワンシーン。

 

ト書き=シーンについて大凡の説明、行頭に二マス空ける事で台本が読みやすくなります。

 

台詞=役名の後に「」で指定された中に書き込みます。
台詞の場合〆の句点は不要です。

これらはあくまで基本であって、読みやすくするために改行を挟んだり頭行を大目に取るなど、自分にとって一番いいと思える台本を作りましょう。

 

台本内には効果音を示すSEを始め、FI(フェードイン)、FO(フェードアウト)など様々な記号が用いられます。
勿論こちらも略式にせず、音が小さくなる、効果音が入るなどと記載しても問題はありません。

 

自分の脚本に絶対の自信がある方は問題ありませんが、もし初めて書く、これでいいか不安、アドバイスが欲しい場合などはネット上で感想を求めるのもいいと思います。
総てを記載せずとも、台本の一部を抜粋してこのような感じで大丈夫ですか?と質問すれば読んだ方がアドバイスを下さいます。

 

変に個性を出そうとせず、誰が見ても読みやすく、解りやすい台本を作れることが理想です。
また、こういった音を此処に挟みたい、この台詞はこういった感情で演じて欲しい等は口頭で説明する事も可能ですが、それぞれが書き込めるスペースがあるととても親切だと思います。

 

ボールペンで記入する方もいればカラフルに線入れをする方もいらっしゃいますので、読みやすさなども踏まえて基本は無地や白地の台本を作る事が前提です。
脚本を公開しているホームページも多数ありますので、そちらを参考にしながら書く手段もあります。

 

いきなり脚本を書く!と言っても無理があります、しっかりとプロットを立ててから脚本を書く作業に移りましょう。
スタッフやキャストから意見が挙がったら柔軟に対応する気持ちも大切です。
大幅に内容が変わる、キャラクターの個性がなくなるなどの譲れない場面以外は客観的に聞いてどちらの方がいいかなど、臨機応変に対応していけると一層良い作品が出来上がると思います。

 

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